第31回全国一斉クリーンハイクin生駒

2003年6月1日(日)
田中・小倉・此上・中野・阪上・藤岡(親子3名)・久保(夫婦)・杉本(夫婦)
上村(親子2名)・谷口(親子4名)・坂地・万福(記録)        総勢20名


 昨年と同じく近鉄額田駅からの出発で9時集合。しかし、今年から自然保護担当になった私は、家を早く出すぎてしまい、8時20分に額田駅に到着。当然、誰も来ていない。空は今にも雨が降ってきそうな様子。ひょっとしたら天気が崩れそうなので、誰も来ないのでは…と不安になってくる。しかし、9時前頃から徐々に集まって19名が集合。谷口さん一家は小さな子供がいるので先に出発。そして、後発隊が出発しようとした時、此上さんのザックから汁が垂れているのを誰かが発見。宴会用に持ってきた漬物の汁が漏れていた事が判明。汁の始末をし、気を取り直して再出発。自然保護の私を先頭に(別に私が先頭でなくても良いのだが、自然保護の初仕事なので、気合が入ってついつい先頭にたっていた)額田谷を順調に登って行く。昨年と同じコ−スなので、最初の休憩場所のお寺まではあまりゴミが落ちていないことはわかっている。考えてみたら、谷口さん一家が先行しているので、既に目立ったゴミは拾われているのだ。それでもたまに見落としたゴミが少々落ちている。先頭の私はそのゴミに気づきながらも、後続の皆さんのために、気づかないフリをしてゴミを残しておかなければならない。自分の欲望を押さえ、参加者全員に満足していただかねばならないからだ。自然保護とは本当に気をつかう仕事である。(来年は家からゴミを持ってきて先行して、まいておこうか)そんな事を考えながらもクリーンハイクは順調に進み、自動車道わきの不法投棄の大型ゴミは別として、ハイキング道の周辺は去年より確実にゴミが少なくなっており、この様に地道な清掃活動が着実に効果を上げていることを実感しつつ、府民の森に到着。大原山では杉本さんの御主人も合流して昼食兼小宴会、ビ−ル・酒を飲む。休憩後、全体の報告会で福島の自然保護担当として報告。アルコールの勢いも手伝って「福島としては、来年は自動車道わきに不法投棄された大型ゴミも何とかしたい!」とつい軽口をたたいてしまった。拍手の後「頑張れよ!」と激励され、事の重大さに気がつくが、いまさら「冗談でした」とも言えず報告会は終了・解散。枚岡公園まで下山しながら、来年の作戦を考える。新会員を入れて、自然保護担当を押しつけよう!それしかない。大型ゴミの件は引継ぎ事項として、私の自然保護の仕事は終了。それにはまず、私のように細かな気づかいのきく新人を入会させねばならない。そして本人の承諾を得る。総会で承認を得られるように各方面の根回しも済ましておかなければ。作戦は完璧だが忙しくなるなあ…。(この頃から晴れてくる)公園に着いて宴会の買い出し、そして大宴会。だが酔っ払って口をすべらし、この作戦がばれるのを避けたい私は、酔っ払いの中に混じって酔ったふりをしていたのでした。
 最後になりましたが多数の参加ありがとうございました。


(自然保護担当 万福)